『日蔭のふたり』/信念を貫いた先にあった、悲劇。救いようのない結末に、容赦なく絶望に突き落される。
『ひとりぼっちの青春』ひたすら踊り続けます。鬱映画の名作!強烈に絶望的な気分にさせられます。
『ある愛の風景』/愛した夫は戦争から戻ると別人のように変わってしまっていた。
『アリスのままで』/愛について。
『妖婆の家』/大女優ベティ・デイビスが怖い。
『ルームメイト』(1992)/真似をする女。
『私の、息子』/お前のためならなんだってできる。
『アップサイドダウン 重力の恋人』/さかさまの世界で。重力に逆らう恋の物語。